2020年はどんな年?

時期的に遅くなりましたが、またまた、今年の星廻りにつて書くことにしました。遅くなった理由は、オリンピックがどうなるかハッキリしなかったからです。というのも、私が調べた限りではどの占い師も『今年はオリンピックがあり楽しみましょう』『経済的にも豊かな年』などと占っている方が多く、信憑性に疑問も感じていました。
しかしながら、コロナ肺炎によるこんな状況なので、いくばくかの拠り所や行動指針になればと思い敢えてお伝えします。
まずは、本来の星廻りである「九星気学」についてです。

以下は、2020年の年盤です(これは、風水でも同じです)

2020年の展望
十干(じっかん)においては庚(かのえ)による『天の気』、十二支においては子(ね)による『地の気』です。そして七赤金星が中宮に入り、人々の『中心的課題』となりえる事柄や事象を表します・その『中心的課題』は何かと言うと、七赤金星は「金性の星」であることから、『経済・金融』を表します。

以上のことから、『天の気』を受けて『地の気』が動き出し、新たな何かが生まれると思われます。

『新しい価値観の時代の始まり』➡️「お金」の価値がさらに高まる?「お金」に代わる新しい価値観が生まれる?・・・しかし、「精算による痛み」と「破壊的な改革」を伴うとされています。

日本全体を見ていくと、目の前にご馳走があるのに国民はそれを享受でず、国全体がバラバラな方向を向いている状態です。しかし、一部の人達はその中で富を手にいれ、その者たちが先頭となって国を動かし、今までのもどかしさや矛盾を解決に導いていく。

うーん、なんか漠然としていますが・・・。

要は、生みの苦しみの1年あるいは雨降って地固まる1年といった感じなようです。

 

年盤についての説明

吉神と吉方位(年盤の青字及び灰色表記)
歳徳神(とくとくしん)・・・「恵方」です。この1年の大吉方位として、新居を求めたり、勤務・開業すれば天徳を受け幸福の神力を賜ります。
太歳神(たいさいじん)・・・神羅万象の発育繁茂を司る歳神で、健康増進・事業発展・植樹に功ありとされる。
歳徳合(さいとくごう)・・・歳徳神と並び最も上位吉とされます
その他の青字表記も吉方位となります

凶神と凶方位(年盤の赤字表記)
大将軍(だいしょうぐん)・・・3年間同じ方位にとどまる金気・万物を殺伐する大凶方
大陰神(だいおんじん)・・・その年の陰時を司る。縁談・出産など女性に関することは忌むべきとされる。
歳破神(さいはじん)・・・その年の干支と向かい合う方位に位置し、移転・普請(ふしん:家を建てたり修理すること)、旅行は凶とされる。
太歳神(たいさいじん)・・・本来は吉神ですが、この方位に向かって争いや伐木をすると殺気強烈な凶神となるので注意

方殺
五黄殺・・・五黄土星が飛泊する方位で、五黄土星の持つ殺伐の気が強烈なため凶方位とされる
暗剣殺・・・五黄殺の反対方位で凶方位とされる。本業以外で悪いことが起こるとされる方位
本命殺・・・自分の本命星が座す方位。これを犯すと健康に影響します
本命的殺・・・自分の本命星の反対の方位。この方位を犯すと精神的な悩みを誘発します。

各本命星ごとの吉方位と星廻り
本来年盤は、各本命星ごとに「年盤」「月盤」「日盤」があり日々変化しています。正確には、日ごとにそれぞれの星廻りを表記すべきですが、それは本業の占い師さんにお任せします。
また、ご自身の本命星を調べるには、過去ブログ『お自分の九星を知る① ー お掃除風水をする前に』を参照してください。
以下は、各本命星ごとの吉方位と今期の星廻りを総体的にまとめたものです。参考にしてみてください。

 

多くの九星気学の占いを比較・要約したものです。特に以下のものを参考にさせて頂きました。もっと詳しくお知りになりたい方は、参照してみてください。

<参考>
書籍 『令和2年 高島易断運勢本暦』
サイト 『開運 福来る info』


占いを信じるか信じないかは、各人の判断にお任せします。しかし、自分の部屋が『ゴミ屋敷』になってしまう方に、部屋を掃除する・片付けるためのモチベーションになってくれればいいかなと思い、毎年お伝えしています。
依頼を受けて部屋を奇麗したものの、再び『ゴミ屋敷』『汚部屋』なってしまう方も多々いらっしゃいます。また、特に女性の方からの『ゴミ屋敷』『汚部屋』の清掃・片付けの依頼が多いということもあり、占いが効果的であろうと考えた次第です。
いきなり部屋のすべてを片付けるのは難しくても、せめて自分の凶方位だけでもきれいにする金運を運んできてくれる方位は常に整頓しておく、といったことから始めたら良いのではないでしょうか。
また、同時に私たち自身の戒めともなっています。(すぐに倉庫がぐちゃぐちゃになり、どこに何があるかわからなくなってしまうので・・・)

次は、今期の星回りが良かった方は、より良くするために、悪かった方は、少しでも被害を最小にするために、風水からのアドバイスをご紹介します。